利用規約

１．画像データの利用目的・対象者

（公財）京都文化交流コンベンションビューロー(以下、「当財団」とする。)の画像データは、海外のメディア関係者や国内外のMICE関係者等を利用対象とし、京都を紹介する旅行雑誌への掲載や京都へのMICE誘致資料作成、京都での開催が決定しているMICEのポスターやウェブサイト作成等を目的とされる使用に限定しています。
２．版権・著作権・肖像権など

提供した画像データの版権並びに著作権は当財団に帰属します。
データに含まれる肖像権などの諸権利は有しておりません。適式な手続きにより取得した画像を、申請いただいた目的の範囲で利用される場合の許諾は当財団にて確認していますが、申請目的外の使用によりこれらの権利について許諾などの交渉が必要な場合は、申請者が自ら行ってください。これらの諸権利に関して第三者との間で紛争が生じた場合は、当財団は一切責任を負いません。
３．禁止事項
当財団のKYOTO IMAGE BANKに収録されている画像データを基に下記の行為を行うことを禁止します。
1. 1）ID・パスワード申請時に記載した用途以外の利用。
2. 2）提供した画像データの複製・第三者への譲渡。
3. 3）提供したデータを流用して本サイトと類似のウェブサイトの制作・販売を行うこと。
4. 4）画像データをCI（コーポレート・アイデンティティ）、VI（ビジュアル・アイデンティティー）に利用すること、大規模なキャンペーン（TVCMと連動したキャンペーンなど）のメインイメージに利用すること、画像データの全部または一部を商標、商号、サービスマークその他商品表示等の全部または一部に利用し、登記、登録すること。
5. 5）提供した画像データの内容や作風を著しく変更した利用、風俗産業での利用、公序良俗に反する内容が含まれる利用、被写体が宗教的・政治的な信条を持つと誤解を与える利用。誹謗中傷目的、及び違法行為を含む内容での利用。
6. 6）被写体となんらかの提携、協力関係にあるものとの誤認を生じ、また被写体が利用者または第三者の営利活動、サービスを認知もしくは支持していると誤認を生じさせる可能性のある利用。
7. 7）その他当財団が不適切と判断する利用。
４．対外的情報提供への協力

申請者は、当財団が行う対外的情報提供（当財団のプロモーション支援実績等）にご協力をお願いします。
５．免責事項

画像データを使用することにより発生した損失・損害については、当財団は、一切の責任を負いません。
６．取り消し

以上の規約が順守されない場合、当財団は申請者に対し、申請者負担での掲載の中止、印刷物の発行停止・回収・破棄を求め、申請者はそれに従わなければなりません。

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